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コラム|セフレ活用法

■割り切り編

私が出会ってきたセフレ志望の女子達は、さっぱり派が多かった。
「めんどくさいのはいらない」ときっぱりと割り切っている感じ。
男に主導権を握らせるドMちゃんは意外にも少ない。
セフレから彼女に昇格なんて、最初から望んでいない。
そんな女子達はセフレ男に対して寛容だった。
ドタキャン、既読スルー、急な呼び出し。
身勝手な行動に対して、愚痴一つこぼれないのです。
むしろ、ネタの一つのような感じで、笑いながら聞かせてくれる。
見返りなんて求めないし、いつでも切れる関係。
最初から期待していないからこそ、何をされても怒りが湧いてこないそう。

一緒にいて楽しい人、相性の良い人を選んでいるけど、セフレと彼氏にしたい人は違う。
セフレと一緒にいて、「こういうとこ無理だなあ」って感じても、付き合っているわけじゃないから許せちゃうらしい。
性格が多少曲がっていたとしても、酒癖とか言葉遣いが悪くても、タバコ吸ってても、奥さんいても、女好きでも。
別に注意もしないし、深入りもしない。
将来を見据えて付き合っているわけじゃないから、どうでもいいと思えるそう。
お互いにルールを作る必要がないし、傷つくこともないし、干渉されることもない。
最高だけど、これに馴れてしまうと、恋愛が下手くそになりそう…。

■いいとこ取り編

彼氏もいるけど、セフレもいる。
そんな女子もいます。
一見、いいとこ取りな感じがするけど、実は彼女達にはあまり理解してもらえない悩みがあるそう。
「本命とのセックスレス」
セックス嫌いではないのに、なぜか本命とはできない。
気持ちがあるのに、なぜかできない。
彼とは離れたくないし、結婚も考えているくらいなのに、肝心なところが抜けてしまう。
あまり人には相談できない、悲しい悩み。
そんな悩める女子達は、セフレという選択肢を見つけてしまうんです。
セフレのおかげで、彼氏との関係がうまくいく…という傍からみると奇妙な図式です。
もちろん、彼女達はセフレに心変わりをすることはない。
こうでもしないと本命の彼と付き合い続ける自信がない。やむを得ない選択らしいです。
大好きだし、身体の相性も良い。
そんな人と巡り合うことの方が、もしかしたら少ないのかもしれません。

Miyuki