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コラム|歴代の元カレ

「元カレ」という響きは人によって様々な想いになることでしょう。

懐かしい、もう忘れた、いい思い出、嫌な思い出、会いたい、二度と会いたくない、もうどうでもいい、気になる、、、
などなどあるのでは。と思います。

かくいう私も歴代の元カレを思い出しては「あの頃はああだった。。」など思う事があります。
今、思えば「何であの時あの人を好きだったのだろう」などと思ってしまったりすることもあります。
今回はそんな体験談をここだけのお話しとして?書きたいと思います。

かれこれ15年以上前ですが当時付き合っていた彼は一応、会社を経営している家の跡取りで次期社長という立場でした。
そうは言ってもカツカツでなんとかやっているのが現状で経済的に頼りには出来ないのが正直なところでした。
「人はお金ではない」「まだこれからの人だ」という気持ちで向き合うようにしていました。
そんな理由でデートは常に割り勘でした。そして彼はそれを「対等でありたいから」と言っていました。
それは経済状況が厳しいからなのでは、、と少し思ったのですが、それも受け入れなければ、、と思い「そうね」と言っていました。
彼のお休みは平日で固定の曜日がありました。それに私が極力合わせなければ会えないのでそうしていました。
そんな調子で交際を続けていたら彼がこちらが合わせて全て割り勘が当たり前という態度や言動をするようになったのです。
そして「元カノ」と私を比べる発言もしてきました。あまりのデリカシーのなさに私はキレたのです。
その後、連絡を返さずにいました。
そうしたら当時の勤務先の最寄駅で彼が待ち伏せていたのです。そうです今、探偵である私がやっていることです(笑)
私はそこで「ストーカーと同じで怖い」と言って別れを告げてそこから少しゴタゴタしましたがその彼とは終わりました。

これはどちらかと言うといい思い出ではない「元カレ」です。皆様にもそんな思い出はないでしょうか?
今はこの彼もいい大人の男になっていることを願って書いたのですが、どうしていることでしょう、、
先程書いたことを読めば何?この男はと思うかもしれません。
彼は毎朝5時から働いてそれを辛いと言わないところや案外気長なところは長所でした。
全てがダメではなく今となれば彼とのことは勉強になったと言えます。

その他「元カレ」とは実に色々なことがあり、どの人も鮮明に覚えています。
もう今はどの人とも戻ることはないけれど全てが勉強だったと言えます。少なくとも「好き」という気持ちがあったからこそのこと。
そう思えば「否定」しかかっていいた元カレのことも「肯定」出来る。あくまでも主観ですが私はそう思います。

結婚すると決まった時にその報告をしてきた元カレもいました。
「これでいいと思って僕は結婚することにした」「最後に一度だけ会いたい」とポツリと言う彼。
映画「卒業」の逆パターンをやってほしいとでも?と思ったりしましたがもうそれぞれの道を進んでいるので
「彼女と幸せにならなかったら別れた意味がないから」ときっぱり伝えたのでした。

今回は全て体験談と主観でしたが言いたいのは自分が選んで付き合った人だから「全てよかった」と思えることが大事ということです。
ある意味、歴代元カレ一人一人と会って今だからのトークをしてみたいものです(笑)

                                                  Runa