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コラム|ナンバーワン!マウンティング女子

「女の争い」と聞くと、怖い。えげつない。そうイメージする人は多いことでしょう。
女性同士は表面上では仲良く見えても、裏ではよく思っていなかったり、陰で悪口を言い合っていることが多々ありますからね。
また、結婚しているかしていないか。彼氏がいるかとかいないとかなどで、張り合う場面もあります。
既婚子持ち女性が、独身女性に対して、上から目線で発言をしていることも。
マウンティング女子という言葉が話題となりましたが、自分の方が上だとアピールする女性は少なくはないのです。

私も年齢を重ね、今は友人付き合いの幅も狭くなり、女の争いとは無縁になりつつありますが。
これまでにたくさんのマウンティング女子と出会ってきました。
とくにパートナーのスペックを競い合っている女性の比率は高かったですね。
連れて行ってもらった海外旅行先や回数、プレゼントされたものの価値とかなど。
また、見栄の張り合いもよくしています。
女性はブランドを気にしますよね。代表的なものだと、バック、洋服、財布、化粧品などで値段を比較したり。
調査の際、女性の依頼者様から対象者が持っているバックなどのブランドを確認してほしいと求められることも少なくはありません。
様々なタイプの女性を見てきましたが、そのなかでも記憶に色濃く残っているマウンティング女子がいます。
これはもう10年以上前、かなり昔の話になりますが(笑)
今でもとても印象深いのです。

私は小・中学校は同じ地域の学校に通っていましたが、高校進学を機に、離れた地域に引越しました。
そのため小・中時代の同級生とはほとんど会う機会がなくなりました。
そして、久しぶりに同級生達に再会したのは、成人式の2次会でのこと。
私が出席しているのがとても珍しいということもあり、たくさんの同級生が話しかけてくれたり、写真を撮ろうと誘ってくれました。
久しぶりの再会を喜びっていたのですが、その様子を見たマウンティング女子が一言。

「Akiraが人気あるのって、なんかムカツク。」

衝撃的な一言でしたが、その時はショックというより、驚きで反応できなかったですね。
その子は社長令嬢で容姿端麗。自分に自信があり、いつもグループの中心にいる存在でした。
学生時代の頃から「自分の方が立場が上」と言葉や態度で示すタイプの子でしたが、それは変わっていなかったようです。
自分より、他人が注目されるのが気に食わなかったみたいですね。

いまでも時折、同性の私でさえ、女って怖いなーと感じることが。
だからこそ、自分の子供が男でよかったと思うこともあるのです(笑)

Akira