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ブログ|女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女探偵FのSakiです。

最近、気になる本があります。
『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』
作者は、高須クリニックの高須先生の彼女で、漫画家の西原理恵子さんです。

二人のお子さんを育て、息子さんが先日成人式を迎えたことから『卒母』宣言。
アルコール依存症やDVなどが原因で離婚していた元旦那を看取り、
そして現在交際中の72歳の彼氏、高津先生を『介護しない』と公言した西原さん。

色々と気になる経歴ではありますが、私が気になったのはこの言葉でした。

『付き合った男の人がダメと思ったらすぐ別れてね。
そのうち変わってくれるだろうって思っているのが1番いけないから。』

経験者の言葉って重みがある。
いつもダメ男と付き合う女性や、好きだから振り回されている人、結構いませんか?
今度こそ変わってくれると期待してしまう人が多いですよね。
そんな経験をした方からのアドバイス、一回読んでみたいと思ったんです。
西原さんは、反抗期で年頃の娘さんに読んでほしいとこの本を書いたそう。

『女の子は、主婦になったら夫がお金をくれないことは暴力であるとか、子どもを連れて逃げるシェルターがあるとか、
暴言を吐かれてはいけないとか、そういうことを知識として必ず知っておいてほしい。
いざという時には無料で相談できる法テラスがあるとか。』

『病気はプロが治すものであって、家族の愛情では治りません。
私の元夫はアルコール依存症で、上の子を妊娠したときに暴力が始まって、離婚までに6年もかかってしまった。
素人判断と素人の介入が、うちみたいにこじれて、6年もさまようことになるんです。
暴力も病気も、専門家が介入しなきゃいけない。』

彼氏や旦那で悩んでいる方。または、困っている友達。
当事者になると、視野が狭くなってしまうもの。
一人で悩んでしまったり、仕方がないと諦めているかもしれません。
知識があることで、助けを求めることができたり、選択肢がきっと増えるはずです。