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コラム|悪意ない行為

恋愛において女性心理と男性心理はまったく異なる。
だからこそ難しいのが恋愛なのだ。

女性は相手の表情や態度に敏感。
些細なことでも普段と違えば違和感を感じる。
女性の方がすぐに浮気や不倫に勘付く理由のひとつでもある。
それとは逆に男は鈍感。
女性側が察して欲しいと、ちょっとした仕草でアピールしたところで、気付いてくれる男性の方が少ない。
何で分かってくれないの?というもどかしさが、次第に不満に変わったり。
男性が知らず知らずの内に、女性を傷つけていることもあるのです。
実際、復縁屋工作を行っていると、元妻や元彼女の不満や本音を初めて知り、驚く依頼者様も少なくありません。

女目線で考えると、男が悪いように聞こえてしまう。
しかし、男性側からすると悪気がなかったりする。
何をして欲しいのか。何を必要としているのか。
ストレートに言ってもらいたいのが、男の本音なのです。

男性の何気ない行為に対して、女性がマイナスにとらえてしまうことは多い。
例えば連絡の頻度。
関係が始まったばかりの頃は、男性側は気を遣ったり、相手を振り向かせようと必死だったりして、連絡をこまめにする。
しかし、徐々に関係が深まってくると、連絡の頻度は減ってくる。
女性側は「気持ちが冷めたのかな?」と悪い方に考えがちだが、男性からすると、深い意味はなかったりする。
親密になると、安心感から余裕ができたりするだけなのだ。

他にも女性がネガティブに受け取ってしまうことはいくつもある。
常に恋人と一緒にいたいと思う人もいるが、ひとりの時間を必要とする男性もいる。
パートナーを放置しているわけではない。
それに他の誰かと一緒にいたいということでもない。
ただ単純に自分だけの時間が欲しいだけ。
だから「私のことを嫌いになったの?」とか、悪い意味で考えてほしくはないのだ。

そして何より男女で価値観の違いが生じるのが仕事に対しての思いでしょう。
男性にとって仕事は最優先すべきことであったりもする。
人より優秀でありたりという欲もあれば、早く成功したいと思ったり。
将来家庭を持てば、自分が養っていかなくてはならない。
そのためにもはやく出世したい!と思うのはごく当たり前のことで、多くの時間を仕事に費やしたり、そのことばかり考えたりする。
必死に仕事に打ち込んでいるだけなのに、女性の中には「仕事と私、どっちが大切なの?」と聞いてしまう人がいる。
男性からすると、とても理不尽な質問。仕事への情熱はパートナーには分かってもらいたいのだ。

良好な関係を築くためには、男性に不満を抱いたときにこそ、男の本音を理解する姿勢が必要。
責める前にまず、相手を知ることが大切なのである。

Akira