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コラム|女の敵は女

「彼女より私のほうが勝っていると思う」

ズバリ女の本音はこれでしょう。昔から「女の敵は女」まさしくそれなのです。
表向きには肯定し協力し合うフリをしていたりする。実は心では舌を出している。
女同士というものはそういうものだったりです。

同性だから妬む。同性だから少しでも前を行かれると憎たらしくなる。
そこに男性が絡むとかなり憎悪が増すのです。

自分よりも年下の女に彼氏を取られたり旦那が不倫していたりが発覚したら。。
それこそ「さぁ大変」ドロドロ劇の始まり。女同士の恐ろしい戦いの幕開けです。
取られたほうは、あんな仕事も出来なくてただ若いだけの女なのに彼は分かってない。
取ったはうは、彼は自分に振り向いたのだから私の勝ち。
これらを口にしなくても聞こえてきそうなバトルですね。

かくいう私も若い時はそんな気持ちで生きていました。
「先輩たちよりも若いのが武器。大抵の男の人たちはそれでよしなのだから。
あんな嫌味でだんだん若くなくなってきている先輩たちよりも自分のはうが可愛いし」
それが本音だったのは事実でした。
今にして思えば何ともまぁ。。と自分でも思ってしまいます。

逆に先輩たちは「ただ若いだけじゃないの。それ以外取り柄ないくせに生意気」
もうこう思ったに違いありません。本当に女の腹の中は恐ろしいものです。

あとは同期で入社してスタートは同じだったが一方は成績を上げているが一方は
なかなか成績が上がらない。焦りも出て何とか陥れようとする。
今ではネットで悪評を流し誹謗中傷したりする。これもあることですね。
言うなれば「陰険」女が女を嵌める時はこの感情が渦巻きます。

過去に先輩が好きだった彼と付き合うことになった時はもう大変でした。
あることないことを陰口言われたり嘘の情報を流されてイメージを悪くされたりして
終いには彼と離れさせるように上層部に告げ口されたり。。
今、思い出すだけでも怖いとしか言えません。

今、仲良くしている女性がいる女性の方は全てとは言いませんが相手よりも自分のほうが
勝っていることを心の何処かで探していると思います。
「え?そんなことないですよ」というあなたこそが、そうだったするかもしれません。
ママ友同士が特にその傾向にあるかもしれません。
旦那が何処に勤めているかや子供が勉強や運動が出来るかなどを競うなどよくあるお話しです。

こうして女同士はいつの時代も戦いの火花をバチバチと燃やしています。
それはこの先、何百年経っても続いていくことでしょう。

Runa