ブログBlog

コラム|年の差を克服したあのカップル

女探偵FのMiyukiです。

逃げるが恥だが役に立つ。
主人公の二人の影で、密やかに結ばれた、あの二人。
ゆりちゃんと、風見さん。
男性経験なしのアラフィフ美人キャリアウーマンと、結婚に興味がない、本当の恋愛を知らない27歳ハイスペックイケメン。
両者の抱える不安とか、悩みとか、壁とか。
すごく興味深かった。

「大人って窮屈な生き物よね」というゆりちゃんの言葉に胸を刺された人も多かったのではないでしょうか。
本当にその通りですよね。
思い込みや偏見、コンプレックスや世間体が恋愛をストップをかけることは多々あります。
その人の本質をみようとしなければ、何も始まらないのにね。
じっくりと話し会って、意思疎通ができていれば、すれ違いは起こらなかったのに…。
復縁屋工作を通じて、カップルを見ているときも、こんな風にとても歯痒い気持ちになることがあります。

付き合いたてだからこそ、素直に気持ちをぶつけられなかったり、相手の出方を見て構えたり。。
事恋愛になると、急に臆病になってしまう。
大人になるにつれて、守るものが増えたり、時間の制限があったり、変に疑心暗鬼になってしまったりして遠回りする。
ちょっとしたことで傷ついたりもする。

ドラマの中で、ゆりちゃんが抱えていた一番の問題は年の差でした。
こればかりはどうにもならない。
自分自身で乗り越えなければならない問題でした。

でも、逃げ恥の結末では、ゆりちゃんは自分の気持ちに正直になることができました。
「先のことはわからないけど」と言って、風見さんと一緒になることを選びました。
そこには風見さんの真剣な思いや、周りの後押しもあったでしょう。

その人は信じられる相手なのか、相手を信じようとする強い自分がいるのか。
ここが重要なんだと思います。
ドラマはやっぱり完璧だった。

でも現実は、弱い人の方が多いのです。
自信がないから、携帯を覗き見たり、相手を試すような発言をして喧嘩を繰り返してしまったり。
どうにもならない問題の渦に飲み込まれて、解決できなくて、もがいている人はたくさんいます。

でも、難しいことと思っていても、変に視野が狭くなっていただけってこともあるんですよ。
いざ、私たち復縁屋が介入して、全然大したことない問題だったことってよくありました。
問題を大きくしているのは、案外自分なのです。
最初からそこに問題なんてないこともあるんです。
人は、確かなものがなければ、負のスパイラルからは抜け出せないんだなって思います。

それは自信だったり、相手を信じれる強い心だったり、相手の本心を知ることだったり。
確かなものがほしいなら、勇気と覚悟も必要です。
待っていても状況は変わりません。
自分の中の殻を破るために、あなたは何から取り掛かりますか?