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コラム|遠距離恋愛に直面したとき

女探偵FのMiyukiです。

この時期に復縁屋に多く寄せられるのが、遠距離恋愛のご相談。
私自身、遠距離恋愛経験者で、そのときの辛さや不安はよくわかるのです。

私は地方出身者で、大学進学のために地元を離れました。
その当時、私には彼がいました。
彼は進学には反対だったと思うんですよね。
彼女が、自分の全く知らない新しい世界に行ってしまう。
すごく不安だったと思います。
私の進学先先は女子大だったわけですが、同性とか異性とか関係なく、「新しい出会い」に嫉妬していたんです。
結果あれこれ妄想し始めて、それに振り回されていました。でも、仕方のないことなのかもしれません。
私も先の二人のことを考えると、不安でしかなかったですから。
これから訪れる遠距離恋愛という「恐怖」のことばかり考えていたなって思います。
私も彼も、お互いを信じようとする気持ちをどこかに置いてきてしまって、ネガティブ思考になっていたんですよね。
本当ならどちらかがその負の考えから抜けだして、これからについて前向きでいなければならなかったんです。
遠距離恋愛に限界を感じてばかりではなくて、どうしたら解決できるのか。
そういったことを提案できる力強さが必要だったなって思います。
もちろん、自分勝手な発想ではなくて、二人のため、相手のことを第一に考えた話でなければ意味ないんですけどね。
でも、当事者がそれをするからこそ、なかなか伝わらない、分かってもらえないことも多くて、そこが難しいです。

今ではその代理人を務める復縁屋という仕事をしています。
この仕事をしていると、自分の過去の恋愛をつい思い出してしまいます(笑)
過去の私は遠距離恋愛=絶望的なものという捉え方をしていました。
それほど彼を愛していなかったのでは?って言われてしまえばそれまでなんですけど…。

ただ、私の場合は、別れを望んでいたわけではなかったので、離れなければならないっていう思い込みが強かったと思います。
もし、その凝り固まった考えが何かのきっかけで変化していたなら、過去は変わっていたかもしれません。
これから遠距離恋愛に直面しようとしている人。
「遠距離だから無理」って片付けてしまうのではなく、相手を好きな気持ちがあるなら、解決しようと動き出してみることが大切です。それが復縁屋工作なのか、考え方の自己改革なのかはさておき。
人は誰と出会うか、何に影響を受けるかで大きく人生が変わります。
根本から価値観を変えることってなかなか難しいですが、ちょっとした気づきを与えてあげることで展開がガラッと変わったりすることもあるものですよ。