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コラム|出会いには演出が必須。

人と人を別れさせたり、復縁させたり、といった仕事をしていると、いろんなタイプの依頼人様に出会います。
まさに十人十色。一人として同じ性格の依頼者様や依頼ケースはないものです。
そんな中、何度も依頼をされるリピーターの依頼人様も何人かいらっしゃいます。
気になる人、好きな人ができると迷わず私達を訪ねてきてくれるのです。

ある方が何度も利用してくださる理由はこコレ。
「がっついてしまうと重いと思われる」
そう、本当は喉から手が出るほど、その人と一緒になりたい!
けれど、前のめりになって失敗したくないし、印象を悪くしたくない。
せっかく見つけた理想の人ですから、慎重に慎重に育んでいきたいと想うのは当然。
当たって砕けろという言葉はありますが、素敵な人を前に砕けたくはないものです。

清楚な雰囲気のワンピースを着る。
活発な印象を持ってもらうためにジーンズを履く。
顔を明るくするために髪の色を茶色く染める。
眼力をつけるためにカラコンを付ける。
出会いを工作で演出するのも、これらと変わりありません。

これまでの出会い工作事例をご紹介

依頼内容A:偶然入ったレストランの店員(20代男性)に一目惚れ。(20代女性)
調査の流れ:店を出た彼を尾行し、男性工作員が接触。二度目の接触で連絡先を交換。
工作の流れ:プライベートで仲良くなり、飲みにいった席で彼の好きなタイプを聞き出す。
出会いまでの流れ:彼に合コンに誘う。
出会い:男性工作員、女性工作員、彼、そして依頼者様が合流。2対2の合コン中、3人が依頼者様の味方。
依頼者様が登場するまでも、さりげなく株を上げます。
依頼者様の努力:男性工作員が聞きこんだ彼の好みの女性を徹底研究。Xデイ(合コン)までに仕上げます。
結果:二人はめでたく交際へ。

依頼内容B:中学時代の初恋の人をfacebookで発見。会って話がしたいが友達申請で断られるのが怖い。(30代男性)
調査の流れ:facebookの勤務先情報から彼女を尾行。休日の過ごし方や彼氏がいるのか素行調査を実施。
調査から彼氏らしき人物はいないと断定。彼女は日曜日の午前中決まったカフェで読書をしていることが分かる。
何回か調査を行い、彼女が読んでいる本の種類、タイトル、作者を依頼者様に報告。
出会い:彼女が火曜カフェに、依頼者様が入店。これを何度かくりかえす。そして数回目、彼女に声をかける。
依頼者様の努力:調査でわかった彼女が読んでいる本全てに目を通す。本の趣味があう二人は自然と意気投合。
声をかけた当初、依頼者様が中学校の同級生ということは気付かなかった。後にそれ伝えると、彼女は偶然の出会いに感動。
結果:二人はめでたく交際へ。

出会いの演出ができたからと言って、みなさん報われるわけではありません。
依頼者様の並々ならぬ努力にいつも脱帽させられます。
私達エフも出会いは気を抜いてられません。

kyoko