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コラム|マンネリに効くスパイス

なぜ駆け引きをするのでしょう。
その理由は単純明快で、相手に感心を持ってほしいから。
でも、行き過ぎれば鬱陶しく思われてしまいます。
たった一度の駆け引きでも外してしまえば、相手に嫌悪感を与えたり、場合によっては距離を置かれてしまうこともあります。
ツボを押さえたやり方でなければ、取り返しのつかないことになってしまうわけです。

適度な緊張感や刺激、そして安心感を心地のよい程度に与えてあげられるのが理想で、それが有効な駆け引きということです。
ただ、その塩梅が難しい…。どれくらい押して、どれくらい引くべきなのか。

正解を求めて私達復縁屋に相談される方は多くいます。
細かくヒアリングして的確なアドバイスができれば…復縁屋の出番はありませんよね。
復縁マニュアルのテクニックさえ手に入れられれば、それで全て解決してしまうでしょう。
でも、そんなうまい話、聞いたことがありません。
相手の心を先読みして行動するっていうのはそれほど難しいことなんです。

どうすれば喜んでくれるのか、どうすれば相手の負担とならないのか。
こればかりを考えて行動しても、結局都合の良い人で終わってしまうケースもあります。

駆け引きをする際の重要ポイントを敢えてお伝えするなら、先述の通り、「適度な緊張感」ですね。
こちらから求めるばかりではなく、ときには断る・終わらせる勇気を持って接することが大切です。

繋がっていないと相手が離れていってしまうかもしれない。
会いたいという欲求を止められない。

こういった不安や欲を優先させてばかりいると、いつの間にか相手に主導権を握られてしまいます。
それを防ぐためのちょっとした駆け引きなら、試してみるのもありです。

連絡の頻度や会うペースに強弱をつけてみるのも一つです。
例えば、週一ペースで会っているなら、それを隔週に減らしてみる。
三日に一度くらい連絡を取り合っているなら、その量も少し減らすなどして工夫してみる。
変化をつけることで相手に考えさせることができますよね。

でもこれも行き過ぎには注意です。相手が良い反応を示したからといって調子に乗らないこと。
何度も繰り返せば「駆け引き」ってことがバレてしまいます。
そう何度も使えるカードではありません。せいぜい1,2回といったところですね。
彼の心が離れていきそうだと感じたときに、試すくらいの感覚でお願いします。

Miyuki