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コラム|昼の顔と夜の顔

■昼顔映画版ポスターエロくないですか?

人気ドラマの映画化ということで堂々と張り出された、どエロいポスター。

昼顔って書いてあるけど思いっきり夜の顔をしている。

今までの、CMに引っ張りだこで明るく良いイメージしかない上戸彩とはギャップのある表情。
こんな顔して抱き合って、着ているタンクトップがもはや不自然に見えます。

 

こういう顔ちょうだいとか言ったカメラマンが上手いのか、
表情造った上戸彩が上手いのか。
上戸彩の夫HIROは許可を出したのか。

この二人はドラマ内でも吉瀬美智子&北村一輝カップルとは正反対で、二人っきりの時間は穏やかなシーンばかりでした。

そんな二人のこのポスターはインパクト抜群ですね。

 

 

■どこにでもいる普通の主婦、だった

上戸彩演じる主人公 紗和は、夫から疑うことなんてちっぽけもない奥さんだと思われていました。

紗和自身も、自分は嘘をつくのはうまくない、それがまさか不倫するなんて思ってもいませんでした。

紗和がもうひとつの顔を持つようになったきっかけは、些細なことが重なったこと。

これがなかったら、斉藤工演じる裕一郎と出会っても不倫になっていなかったかもしれません。

 

紗和の夫は、子供もいないのに紗和のことを「ママ」と呼びます。

色気がないと言われて気にしていた紗和。

それに夫には夜の生活も避けられてしまう。

 

「男の人と二人でいた?妬くわけないでしょ。100%信じてるんだから。」

「ママは僕に秘密なんかないよね。」

 

夫にそう言われましたが、

女としての魅力を見い出せない紗和に、その言葉は不倫のブレーキにはならなかったのです。

本当の紗和は対称的に嘘がだんだんうまくなっていきます。

裕一郎に会うために。

 

『でも、嘘つきにならなければ、彼には会えないのです。』

 

 

■女の戦いほど怖いものはない

不倫という禁断の愛が見どころですが、バレてどろどろになるのも不倫ドラマの面白いところです。

特に本妻と不倫相手の女VS女。

ドラマだったら紗和が不倫相手裕一郎の妻、乃利子と仲良くなってしまう。

そして紗和は、乃利子が裕一郎の妻だと気が付く。

 

『まさか、浮気なんかしてないよね。そんなことしたら私、殺すからね。裕一郎じゃなくて、相手の女。』

 

こんなことを言った乃利子だったが、裕一郎の不倫相手に気が付いしまう。

二人が密会していた図書館で、乃利子が紗和につかみかかる。

 

映画のCMでも、二人を見つけた乃利子がクラクションを鳴らし続けるシーンがありますね。

 

『嫉妬ほど強い感情はないのです』

 

いや~確かに。ほんと嫉妬こそ怖いものはないですよ。

この一番面白いどろどろシーンが映画版には詰まっているのではないでしょうか。

 

 

ところで、この昼顔映画。

どういう人と一緒に映画を見に行くんでしょうか??

面白かったね~と言い合えるのは女友達。

不倫経験者同士で行くと一番面白いと思う。

でも、その他。よっぽどの友達親子でないとお母さんとも気まずいし、

カップルで見に行って感情移入して泣きでもしたら、「こいつ、将来…」とか思われるかもしれない?

 

まず、女VS女の戦いが面白いと思うのも女だけかも。

Saki